7月19日(金)、県農林水産部の窪田部長と、江南区の若手農業経営者の皆様との勉強会を開催しました。
日ごろ、私たちが口にしている農作物は、多くの農家の皆様の苦労によって支えられています。
女性の担い手確保など、生産者に寄り添った政策が農業の将来には必要不可欠です。
現場をよく知る窪田部長との勉強会は、現場と行政のギャップを埋める非常に良い機会だったのではないかと思います。
この地の農業には多くの可能性を秘めている部分がたくさんあります。
新潟を支える「農業」と向き合うのが、新潟の政治家としての大切な仕事です。
これからも、農業の抱える様々な問題や現状の解決に向けて現場の声を聴き続けて行きます。
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